北海道日本海沿岸における津波浸水想定の公表について(平成29年2月9日)

北海道では、津波防災地域づくりに関する法律(平成23年法律第123号)第8条第1項に基づき、北海道日本海沿岸(稚内市から松前町の沿岸及び内陸市町村)の津波浸水想定(最大クラスの津波を想定して、その津波があった場合に想定される浸水の区域及び水深を設定するもの)を設定しましたので、同法第8条第4項に基づき公表します。

公表に至る経緯

北海道では、度々、津波被害が発生しており、津波防災対策の一層の充実が求められているところであり、津波による人的被害を最小限にくい止めるためには、的確・迅速な避難が最も重要となります。このため、将来発生が予想される地震による津波についてシミュレーションを行い、津波による浸水範囲を明らかにし、市町村の津波ハザードマップ及び津波避難計画作成の促進等を図ることを目的に、平成16年度から平成22年度までに、全道沿岸で津波浸水予測図を作成しました。

しかし、東日本大震災(2011東北地方太平洋沖地震)の発生を踏まえ、北海道沿岸の津波予測図の点検・見直しを検討することとし、平成23年6月に北海道防災会議地震火山対策部会地震専門委員会に「北海道に津波被害をもたらす想定地震の再検討のワーキンググループ」を設置し、最大クラスの津波に関する検討を進めて参りました。

検討の結果、平成22年3月に作成した日本海沿岸の津波浸水予測図については見直しすることとし、この度、新たな津波浸水想定として、設定、公表することとなりました。

津波浸水想定の公表資料

津波浸水想定区域図(振興局別図、市町村別図)

解説書

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