北海道では、津波防災地域づくりに関する法律(平成23年法律第123号)第8条第1項に基づき、北海道太平洋沿岸(羅臼町から福島町の沿岸及び内陸市町村)の津波浸水想定(最大クラスの津波を想定して、その津波があった場合に想定される浸水の区域及び水深を設定するもの)を設定しましたので、同法第8条第4項に基づき公表します。
※令和5年2月20日 羅臼町の津波浸水想定について変更 (従前公開していたデータについてはページ下部に記載しています。)
令和2年4月に、国が「日本海溝・千島海溝沿いの巨大地震モデル」を公表したことを受け、道では、北海道防災会議地震火山対策部会地震専門委員会に「津波浸水想定設定ワーキンググループ」(以下津波WG)を設置した。
国が示した考え方を基本として、津波WGで、津波シミュレーションの設定条件等の検討を行い、この度、太平洋沿岸で「最大クラスの津波」が発生した場合に想定される津波高、浸水域等を示した津波浸水想定を設定、公表することとなりました。
今回設定した最大クラスの津波については、津波断層モデルや新たな知見(内閣府・中央防災会議、隣接県等)が得られた場合や構造物の整備・強化が進んできた場合等により、必要に応じて見直していきます。
津波は自然現象であり不確実性を伴うものであるため、実際の津波はこの津波浸水想定を超える場合もあることに留意してください。
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